焼酎の蔵元が開発 世界初の発行黒豆飲料

メーカーご紹介

130年の伝統を守る琉球焼酎の蔵元、堤酒造

『黒豆力』の製造元である堤酒造は、明治11年創業の球磨焼酎の蔵元。焼酎造りに適した気候風土、豊かな自然に恵まれた球磨盆地で、伝統の味と製法を守りながら、新しい感覚を取り入れ、次世代の焼酎の研究を行っています。

『黒豆力』が生まれたのも、そもそもは黒豆焼酎の商品開発がきっかけでした。「おいしいだけでなく健康によい商品を」というコンセプトのもとに、世界初となる発酵黒豆クエン酸飲料の研究を、黒豆焼酎の開発と並行して続けた結果、ついに『黒豆力』を商品化。『黒豆力』は、堤酒造が130年の歴史のなかで培ってきた焼酎造りの知恵と熟練の技術、そして新たな伝統をつくりだそうとする気概から生まれた、まったく新しい健康飲料です。


会社概要

株式会社 堤酒造
商号 株式会社堤酒造
創業 明治11年(1878年)
本社 〒868-0432
熊本県球磨郡あさぎり町岡原南390番地4
TEL:0966-45-0264
営業目的 焼酎製造販売業
代表銘柄 恋草、譚、無限大、奥球磨桜、時代蔵八 その他
主な販売先 ヤマエ久野(株)、日本酒類販売(株)、三井食品(株) 他
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役社長 堤 和弘
取引銀行 (株)肥後銀行、(株)熊本ファミリー銀行 他

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